合格者の声｜フォトマスター検定 -写真とカメラの実用知識検定-

成績優秀者の声

フォトマスター検定に合格なさった皆様の写真との関わりや検定受験の動機は様々です。
ここでは合格者を代表して成績優秀者のお声を一部紹介いたします。 ※合格者の声は随時追加していきます。第20回「合格者の声」公開

デジタル主流の時代になってから、知識をアップデートしてこなかったことに気付き、この検定を目指しました。

デジカメで撮った写真の画像の調整も前より思うようにできるようになった。これからも、ゆっくりしっかり楽しみながらカメラと写真について勉強したい。

写真用語の定義や正確な説明を身につけることができたことに加え、これまで知らなかった知識・技法に触れるきっかけにもなり、大変勉強になりました。

古くは写真の黎明期の写真史、新しくは昨年10月1日現在の記録メディアに関する問題も出ました。過去問題集の勉強も大切ですが、リアルタイムな…

まずテキストを購入してみて自分の知らない分野の知識を深められるようにしました。知らないことを知っていくうちに自分で使ってみたい、やってみたい…

45年ほど写真を撮り続けてきました。若いころは、行きつけのカメラ店に集まる仲間たちで写真倶楽部を作り、風景ロケに出たり、モデルさんを雇って撮影…

好きなことを勉強するのは、とても楽しいです。試験前の数か月間は、仕事の休憩時間に公式テキストを読み、こつこつと知識を深めていきました。その結果…

就職してから現在までの約10年間、毎年、夏季休暇等を活用し、個人で東南アジアをはじめ、シルクロード、北極圏に至るまで様々な世界を撮影して回り…

普段、カメラ販売の仕事やカメラについての動画制作、動画配信、趣味での機械式カメラの分解修理等をやっているので、いきなり１級でも大丈夫だと思い…

私は家電量販店のカメラ販売員として、およそ10年間勤務してきました。仕事上の自分のモットーとしまして、「実際の撮影経験が生み出す、究極の説得力」…