INDEX
  1. Q1|資格の階級はどのようになっていますか?
  2. Q2|受験資格は?
  3. Q3|フォトマスター3~1級の試験は、年に何回行われますか?
  4. Q4|フォトマスター3~1級の試験時間はどのくらいですか?
  5. Q5|合格基準を教えてください。
  6. Q6|どの級からでも受験できますか?
  7. Q7|どの級に合格できるか自分の実力がよくわからないのですが?
  8. Q8|合格した事実を対外的に証明できるものは?
  9. Q9|どのような仕事に役立ちますか?
  10. Q10|フォトマスター3~1級の団体受験をしたいのですが?
  11. Q11|フォトマスター3~1級の試験を個人で受験したいのですが、試験実施日はいつですか?
  12. Q12|フォトマスター3~1級の個人受験の会場はどこですか?
  13. Q13|フォトマスター3~1級の個人受験の申込み方法はどうすればいいですか?
  14. Q14|フォトマスター3~1級の試験を2階級同時に受験したいのですが?
  15. Q15|編集・デザイン関係の学生ですが、フォトマスター資格を取っておいたほうが良いでしょうか?
  16. Q16|写真に関する試験として「技能士」の試験があると聞いたのですが、この検定とどのように違うのでしょうか?
  17. Q17|家にプリンターがない場合、受験票はどのように印刷すればよいでしょうか?
[事務手続きについて]フォトマスター認定カードの再発行、合格証明書の発行、合格者バッジの購入、公式テキストや過去問題集の購入などについては事務手続きページを参照してください。
Q1資格の階級はどのようになっていますか?
フォトマスターは3級、2級、準1級、1級の四階級があります。その上にフォトマスター1級合格者が受験できる、いわゆる写真の達人としてのフォトマスターEX(エキスパート)コースがあります。
Q2受験資格は?
フォトマスター3~1級の各級とも、年齢、性別、学歴、職歴経験の有無などの制限は一切ありません。
フォトマスターEXは、フォトマスター1級合格が受験資格となります。
Q3フォトマスター3~1級の試験は、年に何回行われますか?
毎年1回、11月の第三日曜に実施します(変更する場合もあります)。
Q4フォトマスター3~1級の試験時間はどのくらいですか?
フォトマスター3~1級の各級とも問題解答時間は80分です。
Q5合格基準を教えてください。
各階級とも7割程度の正答率を合格基準として設定しています。
Q6どの級からでも受験できますか?
フォトマスター3~1級はどの級からでも受験できます。
Q7どの級に合格できるか自分の実力がよくわからないのですが?
検定事務局が直接販売している「フォトマスター検定 公式テキスト」や「フォト検 過去問題の解答と解説」シリーズで、各級のおおよそのレベルは把握できます。もし自分の実力を見極めにくい場合などには、連続する2階級をダブル受験するのもおすすめです。
Q8合格した事実を対外的に証明できるものは?
合格証明書/認定カードページを参照してください。
Q9どのような仕事に役立ちますか?
例えば、DPE受付に従事している方。記事も書き、写真も自分で撮るような編集・デザイン・広報関係の方々。写真関連業界の営業・事務・販売の方々などのスキル・キャリアアップから、こうした業種に就職したい場合の資格証明になります。
Q10フォトマスター3~1級の団体受験をしたいのですが?
学校・企業・グループ等で5名以上の出願者を取りまとめることができる場合に「団体受験」としての出願ができます。団体受験を希望する際は、企業なら統括部署の方、学校なら先生など、受験者を取りまとめる責任者の方が、受験予定人数を明示してお申込みください。 団体受験の案内資料請求/Web登録はこちら
Q11フォトマスター3~1級の試験を個人で受験したいのですが、試験実施日はいつですか?
毎年1回、11月の第三日曜に実施します(変更する場合もあります)。
Q12フォトマスター3~1級の個人受験の会場はどこですか?
3~1級については、全国主要都市に設けられる一般会場になります。受験地(予定)は、受験案内を参照してください(自治体が変更する場合もあります)。詳細は「受験票」送付時に通知いたします。
Q13フォトマスター3~1級の個人受験の申込み方法はどうすればいいですか?
個人受験の申込みは、クレジットカード決済、またはコンビニ決済になります。所定の期間内に当ホームページからお申込みください。
Q14フォトマスター3~1級の試験を2階級同時に受験したいのですが?
連続する2階級に限って同日のダブル受験が可能です。3級と2級、2級と準1級、準1級と1級の組み合わせが可能です。
Q15編集・デザイン関係の学生ですが、フォトマスター資格を取っておいたほうが良いでしょうか?
編集関係やデザイン関係では自分で撮影したり、写真素材の良し悪しを判断することも仕事の一部になることがよくあります。編集・デザイン関係に就職を希望している場合、写真やカメラに関するスキルの証明としてフォトマスター資格は役立ちますので、ぜひ取得することをお勧めします。
Q16写真に関する試験として「技能士」の試験があると聞いたのですが、この検定とどのように違うのでしょうか?
「技能士」の試験は、厚生労働省管轄の国家試験で、写真業種では学科試験の他に、肖像写真制作、画像修復の作業を行う実技試験があります。主に写真館に携わる方が受験されているようです。
Q17家にプリンターがない場合、受験票はどのように印刷すればよいでしょうか?
受験票はコンビニなどでも印刷できます。印刷方法はこちらからご確認ください。

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