第21回3~1級
フォトマスター検定試験実施日 2023年11月19日(日)
受験申込期間:8月1日(火)13時~9月21日(木)「フォトマスター検定」受験案内

フォトマスター検定は、写真の生涯学習を応援します!
フォトマスター検定、通称「フォト検」は、累計出願者数が10万人を超える、写真とカメラに関する検定試験です。
知識の修得と写真力UPを目指すため、実用知識や撮影技法について、階級に応じた難易度による問題が出題されています。
フォト検は、写真愛好者の土台作りから、より高い目標設定をお持ちの方。メーカーや小売業等で必要な職能域での力の発揮・活躍までをサポートします。
経験・年齢などに関わらず受験できる、すべての写真愛好者・関係者の基礎資格「フォトマスター検定」。受験案内はこちら。
受験申込についてはこちらからお進みください。
合格者の声
- 実際に勉強してみると非常に興味深く、ますます写真が大好きになりました。職業は全く写真と関係ありませんが、一生涯の趣味としてこれからも写真を楽しんでいきたいと思っております。(31歳 北海道)
- 検定を通して新しい知識や楽しみを見つけられたことも大きな収穫であったと感じています。(23歳 千葉県)
- 今回得た知識を作品作りの実践で活かせるように、そしてカメラ好きの若い人たちの指導などにも役立てていきたいと思います。幾つになっても、挑戦する気持ちが老け込まない秘訣であると、改めて感じることのできた今回のフォトマスター検定受験でした。(66歳 静岡県)
- 「フォトマスター検定合格=写真が上手」という事はありませんが、自分自身のスキルアップや自信につながり、そして一定の基準にもなると思うので、迷われてる方はぜひ受験してみてください!そしてフォトマスター検定を通じ、写真業界がもっと盛り上がる事を願っています。(23歳 奈良県)
- 知識を得たからと言って必ずしも写真が上手くなる訳では無いと思いますが、今まで以上に光や構図、カメラの設定などを意識するようになり、写真を撮る行為に対する基礎作りが出来てきたと実感しています。昨今の情勢によりなかなか外に出れない状況が続いていますが、逆にそれを機に受験に励んでみるのも良いのではないでしょうか?(37歳 群馬県)
- 基本的な理論から学んだ結果として、感覚的だった撮影・編集ノウハウを理論的に理解することができ、経験の中で身につけてきた自己流に対し、新たな応用を利かせる事が簡単になった様に感じます。(50歳 東京都)
- まだカメラや写真についての知識がない頃は、自分の感覚だけで撮影していました。しかし現在では、得られた知識を活かすことにより、以前よりも自分のイメージに沿った写真が撮れるようになりました。(26歳 静岡県)
- 以前よりも設定や光のことなど考えることが増え、撮影が楽しくなったと感じています。(24歳 宮崎県)


フォトマスター検定を運営する 公益財団法人 国際文化カレッジは、以下の写真関連事業も展開しています。

